秋篠宮さま小室君に苦言を呈する 投稿
- 105投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー(12周年) 10/21(月) 22時20分15秒
- 肛門にじゃがいもを丸のまま詰めてしまった牧師が、病院で摘出されるというできごとがありました。
この牧師の名前はあきらかにされていませんが、英シェフィールドに住む50代で、31日付のサン紙によると、市内の三大病院のひとつ、Northern General Hospitalに苦渋の表情であらわれた牧師は、「裸でキッチンのカーテンを吊ろうとしたところ、バランスを崩して後ろに倒れ、テーブルの上にあったじゃがいもの上に腰をついた」と説明したといいます。
なぜ裸でカーテンを吊ろうとしたのかはわかりませんが、じゃがいもは教会に訪れた信者からの供物だったことがあきらかにされています。
なお牧師は、じゃがいもを肛門に詰めた理由については、けして快感を得ることを目的としたものではないと主張しているそうです。
しかしながら、Northern General Hospitalの職員によると、肛門に異物を詰めて駆け込む患者の数は多く、これまでにもデオドランドのスプレー、キュウリ、ロシアン・ドール、カーネーションなどが患者の体内より見つかっており、処置については手慣れたもの。
無事にじゃがいもは摘出されましたが、扱った看護婦の話によると、「牧師の説明に疑いをはさむ余地はありません」とはしながらも、スタッフのあいだでは若干の含み笑いがかわされたことを認めています。
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