#MeToo告発の女優が自分も少年をレイプしていたらしいが  投稿
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 08/21(火) 12時40分11秒
加害者のアーシア・アルジェントと被害者のジミー・ベネットは加害者が監督・主演した『サラ、いつわりの祈り』という映画(母親(アルジェント)が小学生の息子(ベネット)に男娼をさせていたという話)で共演しているんだけど、この原作って当初J.T.リロイという18歳の美少年作家の自伝という触れ込みだったんだけど(男装した若い女性を彼に仕立てて来日宣伝もしていた)後に実はローラ・アルバートという30代の女性作家による完全な創作だったという事が判明して大バッシングを受けたんだよね。で、その作家と交友関係にあったアーシア・アルジェントが、フェイク実話と承知の上それに加担する形で映画版の監督・主演を務めたと。
以上、今回の話と直接は関係の無い事だけど、なんかこのアーシア・アルジェントという女性、闇が深いというか、嘘に塗れててなんか怖いなーと。こんなたった一人のヤバい人のためにme too運動全体が影響を受けるのはよろしくないと思うので、今後彼女の事は運動とは別枠で語られるのが望ましいんじゃないかな。

タイトル
投稿者

メール